留学は、卒業後の進路のひとつ いま、留学は、高校や大学卒業後の進路のひとつになってきています。文部科学省でも、高校生や大学生の留学を促進しており、「英語が使える日本人」の育成のための戦略構想で、年間1万人の高校生(私費留学生を含む)を送り出そうとしています。
そんな中、英検は4技能をバランス良く正確に測定する試験として注目が集まっています。留学がますます定着していくなかで、英検を受けることが英語力を磨く手段のひとつとして役に立つでしょう。
留学に関して、教育現場の課題として情報が少ないことが挙げられます。高校では進学情報は充実していますが、多様化する進路については指導者も知らないことが多いのが現状です。これからの時代は、将来に向けてどのようなキャリアを積めばよいのか、5年後、10年後を考えたキャリアデザインのノウハウが必要です。留学も、その重要なステップとなっていくでしょう。 |